三木よかわカントリークラブ
スコア99(西53 東46)
あぶねぇ・・・久しぶりに100打ちそうな勢いだった。
いろいろな打ち方を試しているが結局適当に滑らせる打ち方が一番結果がでる。つまりアイアンとフェアウェイウッドは練習しないほうがいい?
ドライバーはOBを出しまくりで本当に曲がりまくった。ティーショットの成功率を上げる必要性を痛感した。
パターはスライスラインがライン一筋垂れることが多かった。
今後の練習
・ティーショットで確実にフェアウェイをキープできる球
・アプローチ、パッティング
・次のゴルフまで地面から打つFW、アイアンは一切練習しないでみる
使用クラブ
G400MAX、G400FW5,9 G410UT26,30 MP59 7~9 GMAXU ハイトゥ56 ストロークラボCS
始め60センチを真っ直ぐ引くことの重要性とこれから
始め60センチを真っ直ぐ引くことの重要性に最近やっと気がついた。まっすぐ引き始めることでインサイドに引きすぎることなく、ダウンスイングではインサイドから打てるようになる。デメリットとしてはプッシュ系のミスが増える。アドレスで右を向きすぎないようにしないと、気持ちいいぐらいプッシュアウトしていくので注意。またティーを高くしすぎるとチーピンが出やすいので、ちょっと低いかなぐらい(あおらないぐらいの高さ)で十分。
最近はドライバーの調子がよく飛距離も出るようになってきたが(トップトレーサーで初速65から69)、同時にフェアウェイウッドであおり打つ傾向が戻ってきてしまった。とりあえずの改善策としてはしっかりとソールで地面を滑らせる。どういった結果になるかはわからないがとにかく滑らせてみる。
アイアンはMP59を使うかGMAXを使うかで悩んでいる。将来性をみたらMP59を使い続けたほうがいいのかもしれないが、GMAXを使ったほうがスコアに直結しそう。また26度30度のUTを使うかアイアンを入れるか、悩みは尽きない。G410のアイアンほしいなぁ。
ウェッジ選びも難しい。ゴルフは難しいことだらけだ。グースネックのほうが自分にあっているのは間違い無いと思う。マスダのウェッジほしいけど、とりあえずはGMAXのウェッジを使おう。フェースに乗せるのがめちゃくちゃ簡単だし。
今後レンジでは「5番ウッドの出玉を揃える」ことを重点的に練習する。出玉が揃わない原因のひとつにバックスイングでの伸び上がりも関係していると思われる。柔軟性をアップさせることで無駄な力も入りにくくなるのではないかと思うのでストレッチを欠かさないようにする。
5番ウッドが打てなくなった時の自分へ
ドライバーのドローボールの調子がいいときほどフェアウェイウッドが打てなくなることがある。そんな自分のために改善法を忘備録として残す。
①ローリー・マキロイぐらいのオープンスタンスに
フェアウェイウッドでフックが大きくなってくると、曲げたくなくなってどんどんと体の回転が鈍くなる、インパクトで詰まる。気づかないうちに右を向き、さらにフックが強くなる。
そこでマキロイのようにかなりオープンスタンスで構える。すると体がつまらずに回る。さらにバックスイングが少し小さくなり無駄なオーバースイングを防げる。また、左を向いているため、よりインサイドから打つイメージでないと間違いなく引っ掛けるのでインサイドから打ちやすくなる。あおるリスクも減る。
②ハイティー練習
何も考えずに振り切るための練習。スイングでわけが分からなくなったときもおすすめ。インパクトを気にせず振り切れるため、ヘッドスピードアップにも効果的。
③振りすぎない
フェアウェイウッドはグリーンを狙うためのクラブ。そのためドライバーのように一生懸命振る必要はない。うまく打てなくて焦っているときほど忘れがちなのでしっかり覚えておくように!!
久しぶりの練習
1月初っ端にインフルエンザ、月末にぎっくり腰からの腱鞘炎、そして最近の新型コロナ騒動で今年はまだほとんど練習できていなかった。しかし引きこもっていても仕方がないということで急遽練習へ。結果、腰痛が再発した。
まあ腰痛は慣れっこなのでよしとして、久々に球を打ったせいか、想像以上に曲がり幅が大きくなっていた。というかフェードさせたつもりがフックするし、ドローを打ったつもりでも少しドロップ気味かつチーピン気味になっていた。やっぱり曲げてたら意味ないということでトミー・フリートウッドを見習ってハーフスイングの練習でも始めようと思う。
唯一良かったこととして、筋トレの成果が出たのか、平均初速は1ぐらい速くなってた。平均キャリーで250ヤード飛ばしたいなぁ・・・
パッティング忘備録
なぜファーストパットの距離感が合わないか
おそらく芯を外していることが多い
改善策
パターフェースに割り箸等を貼り、芯でしか打てない状況を作る
パッティングミラーについて
いままで→最初にパターをボールの位置に合わせて、それから目をラインにあわせていた
これから→まずラインに目を合わせる、それからパターをラインに合わせる
あとは打って打って打ちまくる。外は寒いし、左手は腱鞘炎っぽいし腰も左膝も痛いしでしばらく室内でできる練習をしよう。
パッティング忘備録
なぜファーストパットの距離感が合わないか
おそらく芯を外していることが多い
改善策
パターフェースに割り箸等を貼り、芯でしか打てない状況を作る
パッティングミラーについて
いままで→最初にパターをボールの位置に合わせて、それから目をラインにあわせていた
これから→まずラインに目を合わせる、それからパターをラインに合わせる
あとは打って打って打ちまくる。外は寒いし、左手は腱鞘炎っぽいし腰も左膝も痛いしでしばらく室内でできる練習をしよう。