始め60センチを真っ直ぐ引くことの重要性とこれから
始め60センチを真っ直ぐ引くことの重要性に最近やっと気がついた。まっすぐ引き始めることでインサイドに引きすぎることなく、ダウンスイングではインサイドから打てるようになる。デメリットとしてはプッシュ系のミスが増える。アドレスで右を向きすぎないようにしないと、気持ちいいぐらいプッシュアウトしていくので注意。またティーを高くしすぎるとチーピンが出やすいので、ちょっと低いかなぐらい(あおらないぐらいの高さ)で十分。
最近はドライバーの調子がよく飛距離も出るようになってきたが(トップトレーサーで初速65から69)、同時にフェアウェイウッドであおり打つ傾向が戻ってきてしまった。とりあえずの改善策としてはしっかりとソールで地面を滑らせる。どういった結果になるかはわからないがとにかく滑らせてみる。
アイアンはMP59を使うかGMAXを使うかで悩んでいる。将来性をみたらMP59を使い続けたほうがいいのかもしれないが、GMAXを使ったほうがスコアに直結しそう。また26度30度のUTを使うかアイアンを入れるか、悩みは尽きない。G410のアイアンほしいなぁ。
ウェッジ選びも難しい。ゴルフは難しいことだらけだ。グースネックのほうが自分にあっているのは間違い無いと思う。マスダのウェッジほしいけど、とりあえずはGMAXのウェッジを使おう。フェースに乗せるのがめちゃくちゃ簡単だし。
今後レンジでは「5番ウッドの出玉を揃える」ことを重点的に練習する。出玉が揃わない原因のひとつにバックスイングでの伸び上がりも関係していると思われる。柔軟性をアップさせることで無駄な力も入りにくくなるのではないかと思うのでストレッチを欠かさないようにする。