ジェイソン・デイのパッティングがうますぎる
AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ 2日目、ジェイソン・デイが2位に浮上したという記事を見たのでYou Tubeをみると、さっそくPGA TOURが動画を上げていた。GOLFTVに会員登録はしているけれども、流石に毎日ライブ配信を見るわけにもいかないので即座に動画にまとめてくれるPGAのスピード感は、視聴者にとって本当にありがたい。
で、さっそく視聴すると・・・パッティングうますぎるやん・・・ジェイソン・デイってちょくちょくショットを左に引っ掛けてるイメージがあるけれども、そのあとのリカバリーとパッティングで結局パーで上がるんだよなぁ。
グリーン上では自信がみなぎっており、周りからみていてもどんなパットでも入りそう。
この記事にもあるように、本人も世界で一番パッティングがうまいと思っている様子。ゴルフはメンタルが非常に重要なスポーツなので、自分はうまい→自信をもって打てる→リズムやストロークも良くなり結果も良くなる→自分はうまい・・・の好循環が生まれるのだろう。
子供のころからパッティングが大好きで、なんと1日2時間半もパター練習をするらしい。まさに「ジェイソン・デイは1日にして成らず」
この動画のように、ボールのスピードをイメージして、何より1日5分でいいから練習してみよう。あとは、ジェイソン・デイのルーティーンを真似してみようっと。