東条の森カントリークラブ宇城コース 2020/02/04
スコア IN 49 OUT 41
INスタートの最初4ホールは、最近練習しているダウンスイングで左腰が突っ込まないスイング。想像以上にめちゃくちゃダフって、これは使えないなと思い次の5ホールはダウンブローハンドファーストでターフをとっていった。インパクトはよかったが、スティープに入りすぎ球が右へ左へ散った。この時点でOB2発の池1発、3パット3回の18パット。
このままだと100打ちそうなので後半は去年までの地面を滑らせる打ち方で。これが功を奏しパーオン5回のバーディー1つ。あまりスイングの形にこだわらず、かつストレートに目標を狙っていくほうが自分にはあってるのだと思う。
課題はティーショットのフェアウェイキープ、アプローチの精度、1パット目の距離感(ショートすることが多い)。特に3パットは5回したので、どうせなら一発目をオーバーする3パットを。発見したことはピンとエッジの距離がなく、ほぼ距離がないラフのアプローチは64度で達磨落とし風に打つと良い結果になりやすい。逆に50度だと落とし所、距離感が難しい。
その他
・東条・大蔵コースとは離れた場所にあるため、裏道から来るときは注意が必要(看板がみえないので)
・池は多いけれど距離は短い。グリーンは結構うねっている
・INコースはアプローチ練習場もあり
使用クラブ
G400MAX G400FW(stretch3,5,9) G410ハイブリッド26 MP59(6~P)
GMAX(U) ハイトゥ(56) キャロウェイシュアアウト(64)
スパイダーツアーブラック の14本
stretch3はコースで使うのはなかなか難しい。曲がりにくさを考えるとアイアン、ハイブリッドをGMAXに戻すのは多分あり。